結婚を控える秋の始まり、夏の終わり
婚約をして数ヶ月経ち、
「マリッジブルー」そのものに陥っています
上記の言葉で検索して症状として記載のあるそれら、まさしくそれで
こんなにストレートに来るものなのですね
4年前の記事で自分の言っている通りの結果になりそうです
過去の自分、よく分かっていますね
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さらにこれから数年先、アラサーとか言われるあの辺りの年代になったときにもし自分が結婚できてなければ
周囲の焦りとプレッシャーに、自分の焦りも加わってかなりの負担になるのでしょう こわい
仮に結婚したとして、仕事も感覚を掴めるようになった時期に結婚出産イベントでキャリア中断、
子育て、夫婦で協力するやり方を見つけよう、スキマ時間に資格取ろう、保育園に通わせよう、
そして復帰、ここら辺までは予想できます、その通りにいくのかはわからないけど
そういうことを言われてしまう年齢がとうとう来たかって気持ちと、
急にその義務なんなのって気持ちとで、頭で分かっていても全然心がついていかないです
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婚姻届の記入例を実際に見て、
自分の名前のところに大して知らない住所が書かれるのも不思議な気持ちになるし
私はこの人（婚約者）を本当に幸せにできるのか？
とよく分からないプリミティブ疑問が湧き上がってきて
その他諸々、もうどうにもできませんね
ご実家へ挨拶に行く度、その街で現実逃避ハードリカー
謎の習慣になってしまった
でもその度に婚約者の地元好きになっていく気がする
駅前でストリートライブしてもいいスペースがあるのも好き
綺麗な婚約指輪をつけてこの文章を書くのもどうかと思うけど
マジで今のライブ感のあるお心を書き留めておくのも大事な気がして
こうやって悩んでいてもスケジュールは進んで、このままこなしていくんだろう
自分の慶事ざます、ちゃんとしなくては
