好き
深夜の音楽番組でめちゃくちゃ良い曲流れてると思って即検索してiTunesで買いました
ライブ行きたいです
ザ・おめでたズ - 三途のリバーサイド(MUSIC VIDEO)
文体には特徴があるので言葉の端々をよく見ると書いた人の人となりがなんとなく分かる
例えば他の(いつもの)文章と句読点の使い方が違うだけで掛けた時間の長さも分かるし
それからその文章が本音に近いのかどうかも読み取れる気がしている
「変説する事が生きることである」とは横井小楠でしたっけ
あの司馬遼太郎の本どこやったんだ
内容だけでなく同じ人の文章を年単位で続けて読むと細かい変化が感じられるので面白い
最近は尊敬してる人の著書を読んだはいいものの
起承転結のまとまりが良すぎてほとんどは構成の人が書いたんだなというのがよく分かる文章だった
いつもの英語の文章だと良識ある文章のなかに
少しだけ冗談めいた体で、結構な毒気のある言葉を入れてくるのに
今回は日本語だからかしら
立場と状況によって使う言葉なんて変わるけど
綺麗すぎる言葉だけだと自己啓発本かな?とも思えてくる
とはいえ話の中身にはとても満足しています
こう書きながら自分のブログを改めて読んでみると、まとまってないし毎回忙しい忙しいうるせえな、といった感じだった
他人の文章によくモノを言えますね
忙しいアピールは普通に3月末から終日休みの日が今日を含めて3日しか無いので仕方ない気がする
まとまりがないはなんか直す気もないし
忙しいとはいえ、仕事は色々成長できてる感があるので充実した日々だと思える
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最近はずっと深夜にAmazonプライムで「ケイゾク」を観ています
中谷美紀のアルバム「食物連鎖」、書きながらよく聞いていた10代の頃を思い出して泣きそうです
「砂の果実」「クロニック・ラヴ」より好きな曲で
このアルバムに収録された小西康陽作曲の「逢い引きの森で」が
当時の中谷美紀のイメージを最大限に昇華したロマンティックな曲なのでぜひ聴いてほしい
今年の群発頭痛の事とかも記事にまとめたい、これは再来週辺りには書きたい
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30℃超え平成ラストサマー、絶賛就活中です。
この他にも色々同時進行で慌ただしい日々を送る中、
ある日突然、携帯に以前面接を受けた企業の人事から、至って個人的な内容のメールが来ました。
ほんと怖いですね。
なんか数年に一度は必ず訳わかんない事件に巻き込まれるのって業とか因縁とかそういうあれですか?
とりあえずよき先輩からアドバイスを頂けたので、面接のお礼だけ返信いたしました。
その後数日に渡って、どう対応しようか悩みました。
ネットを検索すれば「それを利用して内定を取ろう」的なクレバーなものばかり。
正直そんなんして入社したところで面倒じゃないですか……?
ていうかこの被害は私が黙っていれば他の就活生にも同じことをするのでは……?
ていうか勝手に応募書類から連絡先の情報取るって人事の対応としてどうなんです……?
でもあんまり事を荒立てたくないなあ……と思い悩んでいたところ
ちょうどその日の大学での授業テーマが「企業コンプライアンス」。
教科書を読み説明を聴いてるうちに、ああやっぱりきちんと対応していただこう、と思い直しました。
ということで企業に諸々を連絡し、
その後は上級管理職の方から丁寧な謝罪を頂き、しかるべき対応を取って頂きました。(解決済)
クレバーに機転きかせてご飯御馳走してもらってついでに内定取ろう的なアドバイスしか
検索上位に出てこないのもなんかおかしいな、と思ってこの記事を書きました。
ちゃんと対応してくれる会社でよかったです。
そして世渡り上手じゃないのでこの対応で正解だったと思います。
「身の回りに気を付けてね」とは皆に言われます。ほんとにね。
とりあえずセキュリティのしっかりしてる所に住んでて良かったなとは思います。
そういえば昔のバイト先でも必要な書類に住所記入したらそっくりそのまま検索されて、即辞めたことを思い出しました。
ほんの少し知ってる事柄を検索しただけで
その人に関しての情報を見つけることが出来る環境が揃ってるし
正直この記事だって見つかるのかもしれないけれど
今後もちゃんとしたやり方で対処していこうと思います。
そんなこんなでしたとさ。
なんかほんと「色々しょうもねえな……」って気持ちしか湧いてこないよ。
早く来てほしい荷物ほど通関遅い
「曲がりなりにも」と「まかりなりしも」で韻が踏めるとか思ってたら
4月も終わってしまったし、5月も終わりが近い
そして重い荷物を持って急な坂を下ると人はすっ転んで
膝をグシャグシャにしてしまうらしいですね
ナイロンと一緒に自分も剥がれた
ピンク色って素敵
更新したところで2回目の通関手続中、もう用が無くなる
ていうか税関、破って開けたんならシール貼ってくれ
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忙しい、と言えばそれは理由にならないよって返してくるの?
でも週7で9月まで予定入ってるんだもん
とりあえず休日欲しい、植物園と庭園に行きたい
ストレスとか病気とかどうでもいいのでやらなきゃいけないことをちゃんとやりたい
また夏が来るからって、もう嘘みたいに暑い
無駄づかいみたいな夜は青い春の終わりみたい
すぐ会える距離にいるからって思ってても
数年経てば人はいつのまにか異動してしまうね
新生活応援してるよ こんどは皆で夏に飲もう
久しぶりに友達に会えたおかげなのか、数日前は鬱屈とした気持ちだったけど今はもう全然平気でいる
葉桜も綺麗だし街路樹の緑が眩しいし
誰も彼も嬉しそうに「引っ越したから遊びに来てよ」って連絡してくるのも春の素敵な出来事っぽい
追記 2018/04/12
「一度レールから外れると戻るのが難しい」
同じ環境に行き着く同士よく分かる言葉だった
でも彼も私も他の友達だって
今納得できる立場に身を置いているんだし、何も後悔なんてしてないような
今年は肩書き変更期間なので目まぐるしい
前半の諸々出揃わない感じも今ならやっていけそうだし
お前も頑張れよって言ってくれたの思い出しつつ
夏でも秋でも冬でもいいけど
会ったら色んな話ができるように頑張る
他人に優しくできるということは素敵なことだし今日も天気が良い
サクッとそういうことを忘れてぼんやりして
突然の問題提起で危うくなってちょうど良い指摘でどこか別のところに行きたくなる
自己肯定感を持とう、保とうといっても積み重ねた何かなんてなにひとつないような
履歴書って他人事みたいだし、人に話すときの「でも頑張って来ました(だから逆境でも頑張ることができます)」みたいなのも疲れる
本当にそんなことあったのか知らんけど、と伝えて大事なことはぼかしてしまう
イレギュラーの場面は得意だけどずっと机の前に居るのは不思議な気分になる
でもこの前はずっとジャコとブルーノマーズが掛かってて最高だった
誰も居ない深夜のビジネス街を帰るのも好き
別に何もできないのでもないし
努力と呼ばれるようなこともするし
納得がいかない訳でもない
成果主義じゃないと伝えられるときに、今までのことを肯定される
そんな自由なグラウンドなんですって他人の経歴で示すの、どうでもいいけど嬉しそうだね
まるで他人の椅子に一時的に座っているみたいで浅く腰掛けるしかない
隣で「私頭いいから」と同じ大学の子が言う
そうか?マジで?ほんとに?
こんなにポエティックなことになっているのは
「あなたのこれまでの人生を教えてください」とかいう質問の回答例があまりに充実した人生だったからです
ずっとこれ聴いてたい